大事なのモノはセンスと、それを裏付ける実績です。
マネージメント・各種音楽の企画制作
現在オススメ進行チュウ
ソその1
いまどきで、最新のアカペラを提案する”アニカペラプロジェクト”
特撮ドラマの特ソンやゲーム音楽のゲーソンを含む、ヴォーカル入りのアニメの主題歌や挿入歌・イメージソング”アニソン”。
無伴奏で合唱・重唱することやそのための楽曲で正式にはイタリア語でア・カペラの”アカペラ”。
いろんな小難しいことは抜きにして、アニソンをアカペラにしたのが”アニカペラ”。
そして、アニソンをアカペラで歌うから”アニカペラー”。
ソその2
最新のダンスミュージック”NUDYLINE (ヌーディライン)”
現在iTune Music Storeで配信中の楽曲は、R&Bチャートで最高5位!と、ビューティなルックスでクールな実力派のヌーディライン。
ヒップホップとレゲエをこよなく愛する二人は、かなり深めの楽しい時間に渋谷のVUENOSに出没する。
実績抜粋
- PIZZICATO FIVE (ピチカ−ト・ファイヴ)
'86−’92 マネ−ジメント。
ピチカ−ト・ファイヴ及び小西康陽、高浪敬太郎プロデュ−スのCD・テレビ音楽・コマ−シャル音楽の制作コ−ディネイトを行う。
*Photo 1991/09/01 アルバム女性上位時代
- ORIGINAL LOVE (オリジナル・ラヴ)
’93−’94 マネ−ジメント。
オリジナル・ラヴ及び田島貴男プロデュ−スの音楽の制作コ−ディネイトを行う。
*Photo 1993/06/16 アルバムeyes
- OUT OF TUNE GENERATION (アウト・オブ・チューン・ジェネレイション)
個性の異なるアレンジャーの集合体。
多種多様なコンセプチュアルなアルバムを制作。その企画・制作・コーディネイトを行う。なかでも、2作同時に発売しているCINE TECHNO,More CHINE TECHNOでは、ダレもが一度は耳にしたことのあるような著名な映画音楽から映画の存在すら、ほとんど知られていない映画の良質な映画音楽をたプロフェット5やOB-8などビンテージシンセサイザーを使用しカヴァーするというコンセプトのアルバム。なんと、細野晴臣氏がコーラスで参加している。
*Photo 1993/06/16 アルバムMORE CINE TECHNO
- les 5-4-3-2-1 (レ・ファイヴ・フォ−・スリ−・トゥ・ワン)
’92−’98 マネ−ジメント、CD及びコンサート制作のコーディネイトを行う。
ザ・ファントムギフトのベ−シストサリ−久保田と女性ヴォ−カルのユニット。 初代ヴォーカリスト HITOMI。2代目ヴォーカリスト 松野アリミ(ex:ribbon)。les 5 (レ・ファイヴ)と呼ばれ渋谷系の中心的存在となる。
ドイツでリリースされた渋谷系コンピレーションアルバムSUSHI3003には、CORNELIUS、KAHIMI KARIE、PIZZICATO FIVEなどとともに参加。
*Photo
- SOUP (スープ)
’94−’00 マネ−ジメント、CDとライブの制作のコーディネイトを行う。
札幌出身の荒木 晋と小川 敦で始まったファンクユニット。 OUT OF TUNEから2枚のマキシシングルをリリースした後、1995年メジャーデビュー。 1997年田沼徹浩が加わり3人となるが、1998年小川 敦が脱退。1999年清春に見込まれた田沼がSADSに加入するため脱退。荒木のソロユニットとなる。ソロでのアレンジ・プロデュース活動が盛んで、チャカ、to-ma、井出井出泰彰他のアルバムに参加。
*Photo 1994/07/01 マキシシングルSOUP
- SMOOTH ACE (スムースエース)
’99−’04 マネ−ジメント、CD及びコンサートの企画・制作・コーディネイトを行う。
早稲田大学の音楽サークル"Street Corner Symphony"に所属していた重住ひろこ・岡村 玄を中心にした平 慎也・李 眞姫の男性二人・女性二人から成る混声ヴォーカルグループ。デモテープがJ-WAVE DXでオン・エアーされ、リスナーや関係者からの問い合わせが殺到し、急遽インディーズレーベル”OUT OF TUNE”からCDをリリース。2000年には東芝EMIからデビューし、2003年SMOOTH STYLEという大人に向けたスタイリッシュなサウンドとスタイルという独自の切り口をコンセプトに活動を展開。また、韓国でオリジナルアルバム”AOR//DAY:”がリリースされたり、化粧品メーカーのテレビコマーシャルに起用されるなど、日本国外でも評価を得るが、2004年平・李が脱退。
*Photo 2003/05/28 アルバムAOR//DAY: